カテゴリ:自転車再生( 4 )

エスケイプ号と山猫号

再生開始から3年以上経過で
ネタ的に放置状態でしたが・・・

実は1年ほど前に完成しております

こちらへの投稿をサボってしまってただけです。


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バーテープ、サドルをAmazonでポチっとして
各パーツを組み上げ調整

無印だと寂しいので
勝手にメーカー名と機種名を作成してもらって
ペタリ ペタリ

僕の宇宙一好きなロックバンド
「ジャーニー」のアルバムの中でも
一番のお気に入り
「エスケイプ」の両方使わせてもらいました。
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自分なりに綺麗に仕上げて
お散歩用(平坦地限定・笑)にデビュー

んまあ、元々の状態から考えると
自画自賛的満足であります。


ちなみに、このクロモリロード完成後
オールドマウンテンバイクのレストアも
やらかして完成しております(笑)
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こちらは旧アルミフレームなリジットサス
Panasonic山猫系です。

最近のマウンテンバイクには全く興味なく
このテの国産オールドリジットがどうしても
欲しかったので・・・
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フレームのmountaincatのステッカーは
たまたまたヤフオクに
当時オリジナルが新品で出品されてたので
迷わす落札(笑)

想定外に良く走り、意外に軽いし
けっこうお気に入りな感じです。

僕の腕前でその辺りの山に入るくらいなら
ボリュームのあるタイヤを着ければ
リジットでも十分です。
むしろ脚力の無い分には入力がサスに食われなくて
ありがたい。

どの道、最新自転車に興味無い旧式の脳ミソな僕の
再生する楽しみ的な道楽ですね。
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スマホからの投稿なので画像も芳しくないですが(汗)
ご報告までに。
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by wadahci | 2014-08-10 06:12 | 自転車再生 | Comments(2)

『おい!おまえ輝いているじゃないか?青春ウレタンクリアー編』 

前回の塗装に続き、今回も長いくだらないタイトルでスタートの
いよいよ上塗りクリヤーとなります

こちらも市販のウレタンクリアーです
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前回塗装のブルーも1週間置くと落ち着いて艶も引いてきます
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仕上げのクリアー塗装は
なるべくならウレタン系を使用するのが賢明です。
塗膜の厚さもさることながらガソリンや油脂類にも侵され難いので
ラッカー系クリアに比べるとチェーンオイルなどの潤滑オイルにも強いです。

ラッカーやアクリル系と違って少々扱いが異なりますが
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しっかりフリフリして混ぜ混ぜしましょ

んまあクリアー塗装したところで
前回の仕上がり画像と区別もつきにくいですが・・・
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2枚3枚と重ねる間に
外ではちょっとバイクのメンテナンス
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とりあえずブログ的には変わり映えのしない画像で
クリアー塗装完了
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ここからは当分の間はフレームに手を着けることは無く
自然乾燥でひたすら完全硬化するのを待ちます。

 その間に外して放置してあるパーツ類をシコシコ磨くことにしましょう
  かれこれ30年以は経った部品類ですから
  輝きも無く アルミ地肌も腐食でブツブツと
  施工前f0215227_946202.jpg ベルなんか骨董品の茶釜のような風合いです


磨き系の道具を千円ほどでちょこっと揃えて
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右端の「青棒」っていうやつでグイングイン磨いていきます

コンパウンドやピカールでもイイですけど液体なので
回転工具に使う時は青棒の方が飛び散りも少なく使い易く早いです。


グイーン

 グイーン

しつこく

しつこく

 磨いていくとこうなります(一旦ベルは外して磨いてます)
施工後
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カメラも周りも全て映り込んでしまってますが

骨董品の茶釜もこんな感じにリニューアル
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擦り過ぎたら字消えるよー
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古いクロモリ自転車が好きな理由のひとつに、このステムの造形もあります

水平線と重なるようなホリゾンタルのトップチューブと
このアルミ製品のくびれとかの造形がいいんです。

結局、頭ん中の乗りたい自転車のイメージって
こんなところから脱してない古い人間なんでしょね・・・自分は。

 自分が自転車で走る時と同じく
  全てがゆっくりボチボチと進むレストアです。
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by wadahci | 2012-01-21 09:03 | 自転車再生 | Comments(2)

下地塗装激闘編

前回の旧塗装膜剥離から
いよいよ下地塗装に入ります

倉庫内のバイクをお外へ移動して
 またも簡易塗装ブース化

今日の主役はホルツのサーフェイサー
上塗りの塗料の密着を良くしつつ錆止め効果もありーの
薄い擦り傷くらいなら埋めてくれたりもできる塗料で
地肌のクロモリまで出したので使用は必須の塗料です
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小さい缶ですが持ちやすく、ノズルのデキが良いので
今まで使ったメーカーの中では一番吹き易い気がします
 あと、ちょっと明るめな仕上がりなのでメタリック系の発色が良い感じ

外気温度4℃ 
なんでよりによってこの時期に塗装するのか・・・
冬場はとりあえず湿度が低いので湿気を噛み込み難いのと
虫がくっつかないのでそれは助かりますが。

オンボロファンヒーターで部屋の温度を上げて
サクサクと塗装していきます。

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細部にもしっかり届くように注意を払いながら
尚且つ、頑張り過ぎて垂らさないように慎重に
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こうゆうブレーキアーチ取り付け軸など
後々塗装膜があってはいけない部分は予めマスキング
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ホントはネジ穴もボルト類入れておいて塗装が入り込まないように・・・が理想ですが
塗膜を厚くしていくと抜くときに塗装を連れていかれたりするので・・そのまま

それにしても地ベタだと塗装しにくい・・・


何か良い持具はなかろうか


あった   あった
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理想的な持具であります。

その正体は


不要になった洗濯物干し竿台(笑)
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捨て難いから倉庫の裏にそのままでしたが、役立った。

ファンヒーターの前で焙りつつ塗装
兎に角、塗装を垂らさないよう用心しながら作業
マウクは市販の花粉症対策用をダブルで装着し 
温度は下がりますがたまには換気扇を稼動させつつ
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一時間ほどの作業で
そのまま乾燥へ

乾燥する間は倉庫から出て
家事や掃除をしながら待ちます

ホントはもっと余裕をもった時間割で作業すればいいのですが
次回の作業は早くても1週間後になります・・・

下地の塗膜が乾燥したみたいなので


そのまま
『春はまだか!怒涛の上塗り編』
突入することにしました。

予め買っておいた塗料
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以前、バイクのXF650フリーウインドの外装もこの塗色を選びましたが
今回も懲りずにコレで。
ホームセンターで入手できる塗料の中では一番好みな色
発色も良く、光量や角度で微妙に色合いが変わって見えるので好きです

本来なら下地塗装に中研ぎを入れて整えたいのですが
時間も無いし「自分の」なので割愛

最初からベタっと吹き付けてはなりませぬ

とっかかりマダラにみえるような軽い吹きで垂れにくいように
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一枚目はこれくらいにしとくとノリが良くなります。

そしてここからは躊躇せず
二枚、三枚目とガンガンと塗料を重ねていきます

垂らさず、かといってミカン肌(ザラザラ)にならないよう
マッタリと塗料がノルように

塗装の対象物と缶スプレーのノズルの距離
噴射しながらの移動時間とのバランス
これは経験して得るしかないです。

それでも
平らな対象物と違って
このくらいの細いパイプ状の物は
塗料が逃げてくので半分は無駄になってる感じです

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こうして染まって行く時がワクワクします♪

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このくらい塗料をボテっと乗せると厚みも出て
後々、クリアーを吹く前に極力表面を研がなくて済みます。
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メタリック系の塗料は塗装作業中も頻繁に缶を振りながら
中のビー玉で塗料を攪拌しつつ吹かないとメタリックにムラが出ます。
そうなった状態は メタムラ国彦 と言います


ワシの為に全てを出し切った缶スプレー達
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ブルーも目標の一缶で吹ききれたし。

2枚重ねのマスクも鼻の辺りはこんな
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これでも鼻クソは青くなりますので
できれば塗装用(業務用)を使いましょう。

 フラッシュを使うとこんな感じに発色しますので
 ピーカンの快晴で日差し強いと鮮やかな青です
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とりあえずこれで一安心   

塗装が決まらないと全く進まないので。

次回

『おい!おまえ輝いているじゃないか?青春ウレタンクリアー編』 
 をお楽しみに。



 さてと
昼飯時になりましたが
悪い空気を吸い続けた感があるので
新鮮な空気を深呼吸しながらの昼飯を企むことにしました。

  このクソ寒い中 一人 
  天空レストランへ GO!!
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by wadahci | 2012-01-12 13:14 | 自転車再生 | Comments(4)

散歩自転車『塗膜剥離旅情編』

不要になった自転車の再生中であります
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パッと見そこそこ綺麗に見えますが
アチコチと深いキズや錆・・・

最も目立つのがトップチューブ前方のコレ
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これは長年にわたるツーリング中にオーナーの垂らした汗が塗膜を侵したもので
外観のダメージ的には最も深刻です

とりあえずレストアの為、お昼休みにバラバラして持ち帰ります
オートバイと違って20分もあればフレーム単体にできるのは面白い
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元のオーナー様は、この自転車で台湾もツーリングしたことがあるとのことで
   かれこれ30年以上は経っているとのこと

  ワシの大好きなクロモリ素材であります

フロントのエンブレムも紛失しているので メーカー不明ですが
フレームワークや耐久性を見てもそんなに安物では無いことだけは確かです
 
今日は古い塗膜の剥離作業です
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さっさと走らせたいなら上から適当に塗装して完成でもいいんですけど
凹みこそ無いですが やっぱりキズだらけ
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なので、いっそのこと全部の塗装を剥いで素材からスタート ってことで

作業開始
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先ずは気になるトップチューブのダメージ
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やはり外見からは判断できない病巣が塗装膜の下にありました
(なんだか色的にもグロい画像ですね)
こうしてみると人間の汗って酸だの塩分だのってスゴイのかもですね

塗装剥離はホームセンターなどにある市販のペイント剥がし剤ですが
本日の外気温度は5℃ばかりと、気温が低いと剥離剤の化学反応がすこぶる悪く
仕方なく車庫のオートバイを移動してファンヒーターを稼動させつつ作業

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やっぱりグロいな


ゴシゴシ

ガシガシ

スクレイパーやワイヤーブラシ
果てはバーナーまでを駆使しながらの寡黙で地味な作業

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これがクロモリフレームの真の姿です
少し未来が見えてきました(笑)

フレーム職人の匠の技も見えてきましたね
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本日の作業はここまで
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この作業
こうしてブログに書くととても簡単そうですが


とてつもなく めんどくさい です(笑) 

ガチガチにテンション上げて
今風に言えば
あげぽよ で行かんと無理です(笑)

真似しないほうがいいです

この作業で約半日

一応、来春の桜が咲く頃までには完成させて
フロントバッグ着けてお散歩&徘徊が目標です。

んま、こうして作業を公開するのは
ブログに晒しておかんといつまで経っても捗らんから
 自らのケツを叩く意味もあります叩いて快感を得ていてるだけではダメです
クロモリの地肌になったフレームは下地塗装の日までは錆注意なので
湿気や気温差の少ない自宅の2階へ上げてと
   
  ちと買い物へ

本屋で立ち読みにとどまらず

テンション上げる意味でも買いました
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散歩レベルなので
決して旅に出るつもりはありませんが
妄想を膨らますのは面白い

内容もワクワクするものばかり(笑)
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次回こちらの更新はいつになるかわからんですが
 
下地塗装激闘編  をお楽しみに。
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by wadahci | 2011-12-22 09:24 | 自転車再生 | Comments(2)