有福温泉へ NC700Xとは

ちょうど半日 時間に余裕ができたので

少しばかり気になっていた場所へ 行ってみることに

お昼前に全ての用事が済んで
 そのまま走り出したので 目的地に辿り着く前にお腹が空いてきた・・・

家から30分  普段なら道中で通り過ぎる場所だけど
10年以上前にランチをしに来た店に寄ってみた

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店構えも店内も落ち着いていて

 日替わり定食も 全て手作りの家庭の味  好きです
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半日のツーリングだけど 目的地は遠くはないので急ぐこともなく
  ゆっくり昼食


距離にして片道70km  1時間半

  有福温泉へ
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こじんまりして 密集してます

大型観光バスが2台乗りつけたら それだけで満員御礼になりそうな
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さすがに平日 まったりしてます
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旧い建物が乱立していて
一番高い場所にある温泉を目指して行くと
少しばかり重力を軽減したようなパラレルワールド的で面白い
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今日の目的 温泉に浸かってゆっくりする

冬場のバイク乗りの装備は上着だけで籠いっぱいになります
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外を歩いているぶんには閑散として見えたけど 浴場は満員御礼(笑)
 熱すぎない湯温で少しぬるぬるとした感触 長湯はできるタイプです

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2階にあがり 畳の間で ひっくり返って休憩

身体もぽかぽか   眠くなりそうです
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1時間のんびりして 帰ることにしました。
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本日の走行距離と燃料消費量
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今回は全て下道で遠慮しないペース
  またも33km/Lを超えてきました。
    毎回同じガソリンスタンドの同じ場所なので さほど測定誤差は無いかと思います。

メインのバイクをNC700Xにしてから 遠慮なく遠出をしてしまってる自分がいます
 大型バイクっていう仕切りで言えば「超」がつく低燃費

発売当初の自分の勝手なイメージは「コストダウンしただけの走らない大型バイク」
でしたが、友人がNC700Sに買い換えた時に 数キロほど試乗させてもらった時のこと
  その走行フィーリングに
 「あれ?これって今の自分にピッタリなバイクなんじゃない??」
と沸々とした乗り換え願望が・・・

で、今に至ります(笑)

ネットの情報では回らないエンジンでバイクらしくない・・・等々 ネガな情報が散らばってますが

実のところは4000rpmほどで
田舎のワインディングを流せば
思いの外速く走れます


結局はバイクは「自分に合うか合わないか」だけです。
  確かに、もう10年ほど前の自分なら これだけハマる事も無かったでしょう

例えばレプリカ系大型バイクなら そこここの道路でも
 レッド手前までブン回せば「非日常」的な感覚が楽しめます

でも

今の自分には普段使いや長距離ツーリングで疲れないことがバイク選びの大々前提です

 必要にして充分なトルクがスロットルの奥に控えていて いつでも持ち出すことができ
意外にも高速道路巡航も常にトルクフルに静かに巡航できます。
 それと同時に長いツーリングの道中、 渋滞から高速までどのシーンでも「飽きない」エンジンです

決して偶然出来上がったエンジンではなく、開発者が綿密に計算または試行錯誤し
 造り上げた 飽きないエンジンです。
実は自分は  【飽きない=疲れない】 でもあります

1980年代~90年代にバイク全盛期に各メーカーがこぞって「速さ」を求める
 革新的な技術でユーザーの購買意欲を満たしてきました

メーカーの技術者や開発者は僕らユーザーが思い描くバイクの一歩先を
 具現化して製品にすることができなければならない

そういう意味では このエンジンの特性と700という排気量から思いつく燃費としては
     実に「一歩先」だと思います。
 
 大容量のラゲッジスペースと共に低重心のシャシのレイアウトも扱い易さや
   ツーリングでの使い勝手に貢献しています。

丹念にバフ仕上げされたアルミパーツも無ければ
綺麗な色使いのデカールさえ無く
正直
工業製品としての色気みたいなものはありません。

走ってなんぼ
使ってなんぼ
「物は考えよう」みたいなバイクです(笑)


 私の購入したこのNC700Xは自分が着けたいパーツが3点偶然にも着いていた
   極上の低走行距離のワンオーナーでした。

変な話 もしNC700系を購入して 「自分には合わない・・・」と思えば
   程度の良いうちに下取りに出して「未来の信者」に回してあげてください(笑)

そして、このコンセプトが後継されれば
嬉しい限り!です。

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   燃費が良いのでツーリングの経費節減になりそう・・・
    と思っていましたが、その分出撃回数が増えてしまって同じこと(笑)
        と嬉しい誤算です




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by wadahci | 2015-03-03 08:39 | NC700X | Comments(2)
Commented by Shin at 2015-03-04 19:24 x
わだちさんのインプレ
うんうんと何度も頷きながら読ませて頂きました♪
ぼくがこのバイクに乗って感じたこと
まさにその通りでした。

実はぼくは根っからのCB党で
若いころから乗ってきたのはCBばかり…
250から、400、750、1000、1300まで
バイクはCBだぞって
そんなこだわりをずっと持ってた自分が
なぜかこの歳になってNCにぞっこんです。(笑)

旅を無理なく楽しむ道具としてのバイク…
そんなこのNCのコンセプトが
今の自分にどんぴしゃり…だったのかも知れません。

またどうぞ
今後ともいろいろな情報交換を
よろしくお願いいたします。


Commented by wadahci at 2015-03-05 00:21
ですよね・・・・ぞっこん、わかります(笑)

あれほど高級(普通 )なバイクを乗り継いで来た結果
こんな安っぽい(失礼)バイクに心捕らわれて
いまだに納得いきません(笑)

これまでのバイク選びの経験値とか
たいして意味の無かった拘りや
捨てても差し支えなかったプライド
そんなもの全部をNC700Xに持って行かれた気分です。

結局はこの年齢で一番欲しかったのは
素の自分でふらりと遠くへ気兼ね無く走れる
飾り気無いシンプルな道具・・・
だったんです。

そりゃ、あちこちとあら探しすれば
少々はあるこもですが
そんなことはどうでもいいことなんです(笑)

実は自分はこんな人間だった

そんなバイクです。

※非常にわかりにくくてすみません(笑)
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