散歩自転車『塗膜剥離旅情編』

不要になった自転車の再生中であります
f0215227_1284998.jpg


パッと見そこそこ綺麗に見えますが
アチコチと深いキズや錆・・・

最も目立つのがトップチューブ前方のコレ
f0215227_1293869.jpg

これは長年にわたるツーリング中にオーナーの垂らした汗が塗膜を侵したもので
外観のダメージ的には最も深刻です

とりあえずレストアの為、お昼休みにバラバラして持ち帰ります
オートバイと違って20分もあればフレーム単体にできるのは面白い
f0215227_12151584.jpg

元のオーナー様は、この自転車で台湾もツーリングしたことがあるとのことで
   かれこれ30年以上は経っているとのこと

  ワシの大好きなクロモリ素材であります

フロントのエンブレムも紛失しているので メーカー不明ですが
フレームワークや耐久性を見てもそんなに安物では無いことだけは確かです
 
今日は古い塗膜の剥離作業です
f0215227_12161674.jpg


さっさと走らせたいなら上から適当に塗装して完成でもいいんですけど
凹みこそ無いですが やっぱりキズだらけ
f0215227_9203159.jpg

f0215227_9204867.jpg


なので、いっそのこと全部の塗装を剥いで素材からスタート ってことで

作業開始
f0215227_9271376.jpg


先ずは気になるトップチューブのダメージ
f0215227_9281587.jpg

やはり外見からは判断できない病巣が塗装膜の下にありました
(なんだか色的にもグロい画像ですね)
こうしてみると人間の汗って酸だの塩分だのってスゴイのかもですね

塗装剥離はホームセンターなどにある市販のペイント剥がし剤ですが
本日の外気温度は5℃ばかりと、気温が低いと剥離剤の化学反応がすこぶる悪く
仕方なく車庫のオートバイを移動してファンヒーターを稼動させつつ作業

f0215227_12261390.jpg

やっぱりグロいな


ゴシゴシ

ガシガシ

スクレイパーやワイヤーブラシ
果てはバーナーまでを駆使しながらの寡黙で地味な作業

f0215227_1228251.jpg

これがクロモリフレームの真の姿です
少し未来が見えてきました(笑)

フレーム職人の匠の技も見えてきましたね
f0215227_12292396.jpg


本日の作業はここまで
f0215227_12332410.jpg


この作業
こうしてブログに書くととても簡単そうですが


とてつもなく めんどくさい です(笑) 

ガチガチにテンション上げて
今風に言えば
あげぽよ で行かんと無理です(笑)

真似しないほうがいいです

この作業で約半日

一応、来春の桜が咲く頃までには完成させて
フロントバッグ着けてお散歩&徘徊が目標です。

んま、こうして作業を公開するのは
ブログに晒しておかんといつまで経っても捗らんから
 自らのケツを叩く意味もあります叩いて快感を得ていてるだけではダメです
クロモリの地肌になったフレームは下地塗装の日までは錆注意なので
湿気や気温差の少ない自宅の2階へ上げてと
   
  ちと買い物へ

本屋で立ち読みにとどまらず

テンション上げる意味でも買いました
f0215227_1249173.jpg


散歩レベルなので
決して旅に出るつもりはありませんが
妄想を膨らますのは面白い

内容もワクワクするものばかり(笑)
f0215227_12501811.jpg


次回こちらの更新はいつになるかわからんですが
 
下地塗装激闘編  をお楽しみに。
[PR]
by wadahci | 2011-12-22 09:24 | 自転車再生 | Comments(2)
Commented by yoshi at 2011-12-29 22:55 x
これは是非続きが楽しみなので途中経過をくまなくUPしてくださいませ-

ちょっとランドナーには憧れます~
Commented by wadahci at 2011-12-30 11:32
>yoshiさん

コメントありがとうございます。
そう言われると実に励みになります!(笑)
一人黙々と作業していると挫けそうになりますからw
頑張って作業風景を撮ってUPしときます。
<< 走り納めた 迎冬準備 >>